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LunchboxとMistplayが提携、利用が途絶えていたロイヤルティ会員の再来店をLoyaltyPlayの導入により促進

2026年5月27日

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あらゆるロイヤルティプログラムが抱える課題のひとつに、利用が途絶えた会員の存在です。飲食業界も例外ではありません。 

2026年版「Phygital Index Report」によると、飲食業界における消費者の離脱は過去最高水準に達しています。「お気に入りの飲食チェーンが過去1年間で変わった」という回答は45%¹にのぼり、2025年の33%から大きく増加しています。これは、飲食業界の企業が新規顧客の獲得に多大なコストを投じていることを意味します。そしてその新規顧客の多くは、常連客になる前に利用をやめてしまっているのです。 

LoyaltyPlayはLunchboxと新たに提携することで、この課題の解決を支援します。Lunchboxは、飲食業界向けにロイヤルティプログラムや注文システム、CRMを提供するプラットフォームで、Firehouse SubsやPei Wei Asian Kitchenといった企業が利用しています。LoyaltyPlayはこの仕組みに世界的に人気の高いデジタル体験を組み合わせ、利用が途絶えた顧客との再エンゲージメントを促進します。

MistplayとLunchboxが提携する理由

Lunchboxは、業界トップクラスのレストラン向けテクノロジーソリューションです。企業がデジタル上の顧客接点を効率的に拡大できるよう、テクノロジーサービスを幅広く展開しています。注文、顧客エンゲージメント、マーケティングなどに特化し、Lunchboxは現在、アメリカ全土で5,000以上の飲食店に導入されています。 

こうした企業は多くのロイヤルティプログラム会員を抱えていますが、大きなコストや運用負荷をかけずに、利用が途絶えた会員とのエンゲージメントを取り戻すことが共通の課題です。そこでLoyaltyPlayが力を発揮します。  

Lunchboxを利用する企業は、既存の仕組みにLoyaltyPlayを追加することで、新しいタイプのオファーを導入できます。来店客はゲームプレイに応じて、その飲食店が提供する関連性の高い特典を得ることができます。ゲーム連動型のオファーは、SMS、メール、アプリ内など、各企業がすでに保有するチャネル戦略に組み込むことができます。特典の資金面はMistplayが負担するため、企業にとって追加の運用負荷も金銭的リスクもない再エンゲージメント施策となります。

大手飲食企業は、少ない運用負荷かつコストをかけずに来店客との再エンゲージメントを実現できるようになります。ロイヤルティの向上と健全な利益率の維持を両立する、新たなアプローチです。

「私たちは常に、クライアントのためにLunchboxプラットフォームの価値を拡大する方法を模索しており、今回の提携はまさにその目的を果たすものです。休眠状態のロイヤリティ会員は、私たちが提携するすべてのレストランブランドにとって、未開拓の資産です。成果報酬型でコストゼロの方法で、その顧客層を再活性化できる手段を提供することは、迷うことなく決断できたことです。」 ――ジョージ・イストファン、Lunchbox社長

ロイヤルティプログラム会員の再エンゲージメントを促進するLoyaltyPlayの仕組み

LoyaltyPlayは、飲食店で使える特典とモバイルゲームを結びつけることで、会員のエンゲージメントを取り戻すきっかけを生み出します。 

仕組みは以下の通り、シンプルです: 

  • 既存会員は、その飲食店からゲームと連動したオファーを受け取ります。オファーは、店舗の見た目や雰囲気に合わせて設計され、SMS、メール、アプリ内などの自社チャネルを通じて配信されます。
  • 会員がそのオファーを利用すると、割引、無料商品、ロイヤルティポイントなど、飲食店側が指定した特典を獲得できます。
  • 飲食店は会員を店舗へ呼び戻し、特典利用やさらなるエンゲージメントにつなげることができます。

Mistplayが特典費用を負担するため、飲食店は通常の再エンゲージメント施策で発生するコストをかけることなく特典を活用し、来店客を店舗へ呼び戻すことができます。 

アメリカの18〜54歳の成人の67%が週に1回モバイルゲームをプレイ²しており、モバイルゲーマーの35%が週に1回以上ファストフードを利用³しています。つまり、飲食店の来店客はゲームをしていて、ゲーマーは外食しているということです。本提携によってこの2つの要素は融合し、すべての人に価値をもたらします。来店客はより多くの特典を受け取ることができ、飲食店は自己負担なく、利用が途絶えた来店客の再エンゲージメントを促進できます。

各社における成果

LoyaltyPlayを活用して、利用が途絶えたロイヤルティプログラム会員の再エンゲージメントに取り組んでいる飲食企業は、成果をあげています。90日以上来店していなかった会員の最大54%が再び利用するようになったほか、初回特典利用後の来店頻度が2.5倍に向上し、平均的なオファーと比べて特典利用率は最大35倍となっています。  

ファストフードからカジュアルな飲食店、接客を伴うレストランまで、幅広い飲食業態において、来店頻度はロイヤルティを測る重要な指標です。そのため、これらの数値は直接的に売上に影響します。

「飲食業界は今まさに転換点を迎え、事業者は収益の拡大、来店客との関係強化、利益率の維持を同時に求められています。Lunchboxは、現代の外食産業向けテクノロジーのあるべき姿を示しており、事業者からも高く評価されています。顧客からの信頼を勝ちえているプラットフォームにLoyaltyPlayを組み込むことで、利益率を損なうことなく、利用が途絶えた来店客を呼び戻すことができるのです。」– Anthony Gartung, Sr Business Development Manager for Restaurants, Mistplay
「飲食業界の企業は、ロイヤルティプログラムの構築に多大な投資を行い、会員基盤そのものはすでに整っているのです。しかし、ロイヤルティプログラムの運営だけでも大きなコストがかかるうえ、会員の再エンゲージメントを目的に割引施策を重ねれば、利益率の低い業界における負担はさらに大きくなります。LoyaltyPlayは、まさにその課題を解決するために設計されました。そして今回のLunchboxとの提携により、そのソリューションを必要としている企業へ直接届けられるようになります。同時に、来店客にも新しく魅力的な体験を提供できるのです。」– Jennifer Taylor-Glick, Director of Customer Success, Mistplay

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LoyaltyPlayとLunchboxが提携し、利用が途絶えた会員を常連客へ

Lunchboxをご利用中であれば、LoyaltyPlayを今すぐ導入できます。詳細についてはLunchboxの担当者までお問い合わせください。今後の流れについて、弊社チームよりご案内いたします。新たなシステムや技術基盤、予算は必要ありません。LoyaltyPlayは、既存のロイヤルティプログラムにゲームを活用したエンゲージメント施策を追加し、貴社のチャネルを通じて、利用が途絶えた会員へアプローチします。 

Lunchboxをご利用でない場合でも、飲食業界でゲームを活用したエンゲージメント施策にご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。また、飲食業界向けのLoyaltyPlayのページでも詳細をご覧いただけます。

参考文献: 

  1. 2026 Phygital Index Report, Tillster, 2026
  2. Statista、2024年
  3. AdColony’s Mobile Trends in QSR report