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ChinaJoy 2025:アジア最大級のゲームショウの見どころ

2025年8月22日

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2025年8月1日から4日まで、第22回中国国際デジタルエンターテインメント博覧会(ChinaJoy)が上海新国際博覧センター(SNIEC)で開催され、アジア最大かつ最も影響力のあるゲーム・デジタルエンターテインメントイベントとしての地位を改めて示しました。B2BとB2Cの両方の領域から30万人以上の業界関係者とファンが集まり、ChinaJoyはゲーム、テクノロジー、インタラクティブエンターテインメントのすべてを網羅するアジアのイベントとして、その安定感を確立しています。

今年のChinaJoyは驚異的な規模となり、37の国と地域から約800社が出展し、自社の技術やイノベーションを披露しました。来場者数は41万人を超え、ChinaJoy 2024と比べて11.7%の増加となりました。

展示フロアにとどまらず、ChinaJoyでは多彩なフォーラムやカンファレンスも開催され、中国ゲーム開発者会議、中国デジタルエンターテインメント会議、Unityグローバル開発者会議、ゲーム&AI開発サミットなど、幅広いプログラムが揃いました。 

続いて、ChinaJoy 2025におけるMistplayの様子についてお読みください。また、今年のイベントで注目を集めた主要トレンドやキーメッセージをご紹介します。 

イベントにおけるMistplayの注目トピック

iPhone版 MistplayとLoyaltyPlay を発表  

ChinaJoyへの参加が3回目となる今年、MistplayはAPAC市場に向けて、新プロダクトであるiPhone版 MistplayLoyaltyPlayを正式に発表し、これまで以上に大きな存在感を示しました。このニュースは業界の大きな注目を集め、現地メディアで40件以上取り上げられました。 

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ロイヤルティマーケティングに関するインサイトを発表

7月29日には、Mistplayのチャオナン・ペンが「ロイヤルティマーケティング:二大プラットフォームのモバイルゲーム市場におけるユーザー獲得とマネタイズの効率的ガイド」と題したプレゼンテーションを行いました。2025年版モバイルゲーム業界におけるロイヤリティ指標のインサイトを軸に、Android版・iPhone版Mistplayを活用してゲームパブリッシャーがどのようにユーザー獲得を強化できるか、また非ゲーム系パブリッシャーがLoyaltyPlayを通じてどのように収益化できるかを解説しました。講演は大きな成功を収め、500人を超える聴講者からスタンディングオベーションの拍手を受けました。 

👀関連記事: 2025年版 モバイルゲーム業界におけるロイヤリティ指標:収益化、エンゲージメント、LTVを牽引するジャンルとは?

Mistplay ブース

ChinaJoyへの参加が3回目となる今年も、MistplayはB2Bエリアにブースを出展し、ロイヤルティ主導のユーザー獲得(UA)とマネタイズの取り組みを大々的に紹介しました。期間中には500人を超える来場者がブースを訪れ、「遊んで稼ぐ(play-and-earn)」の可能性や、当社の最新プロダクトについての活発な議論が交わされました。

金曜に開催されたPrompt Night パーティー

金曜日の締めくくりには、AppsFlyer、AWS、Mintegral、BigoAdsとの共催によるPrompt Nightパーティーを開催しました。業界関係者およそ1,000名が集まり、ドリンクや音楽を楽しみながら、業界の未来についての会話を楽しみました。 

ChinaJoy 2025で語られた3つの注目トレンド

1. モバイルゲーム市場の成長は依然として堅調

中国のモバイルゲーム市場の勢いには、衰える気配がありません。国内外の両市場で引き続き高い収益を上げています。今年の1月から6月のあいだに、中国国内のゲーム市場は実売上高で過去最高の1,680億元を記録し、前年比で14%以上の増加となりました。これと並行してプレイヤー数も過去最多の約6億7,900万人に達し、2024年から約1%増加しています。 

一方で海外市場では、95億米ドルの売上を記録し前年比で11%の増加となりました。中国のパブリッシャーにとって、依然として主要なターゲット市場はアメリカ、日本、韓国であり、2025年前半における海外での売上全体の55%をこの3市場が占めています。さらに、ドイツ・イギリス・フランスを合わせた欧州市場は全体の8.78%を占めており、中国ゲームにとって引き続き重要な地域であることを示しています。

上記すべてのデータは、中国音像・デジタル出版協会による2025年1月〜6月版 中国ゲーム産業報告からの引用です。

2. ゲームとアニメにおけるAIの中心的な役割

AIは当初、ゲームの最適化を支援する単なるツールに過ぎませんでした。しかしChinaJoy 2025では、現在のAIはゲームやアニメ制作の効率を10倍に引き上げるインフラ的存在になりつつあることが強調されました。NetEaseが手がけるゲーム『Justice Online』では、自社開発の大規模AIモデルを導入したことで、1キャラクターあたりの制作コストが5,000米ドル超から1,000米ドルにまで削減され、制作期間も5週間からわずか3日へと短縮された、といった事例が紹介さられました。 

制作面だけでなく、AIはユーザー体験にも大きな変革をもたらしています。Perfect Worldのゲーム『World of Jade Dynasty』に登場するAIのキャラクターは、もはや台本通りに動くだけの機械的な「ロボット」ではありません。プレイヤーと動的かつ感情的にやり取りできる「知性をもった存在」へと進化しています。

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3. WeChatやTikTok(Douyin)におけるミニゲーム市場の好調が続く

WeChatやTikTok(Douyin)などのプラットフォーム上で展開されるミニゲーム市場は、引き続き活況を呈しています。中国国内におけるミニゲームの売上は232億7,600万元に達し、前年比で40.2%という大幅な成長を記録しました。このうち、アプリ内課金による収益が153億300万元(65.7%)、広告による収益が79億7,300万元(34.3%)を占めています。

この著しい成長の背景には、大きく3つの要因があります。第一に、ミニゲームの小ぶりな特性が、すき間時間などの断片的な需要に完璧にマッチし、成熟したマーケットにおいても成長を後押ししています。第二に、AIGCなどの技術革新により業界全体が成長中なため、よりスマートかつ効率的な開発体制への移行が加速しています。第三に、SNSなどを通じたシェア文化がトラフィックを急速に拡大させ、幅広いユーザーへの普及を促しています。

これらすべてのデータは、ChinaJoy 2025の各セッションおよび中国音像・デジタル出版協会による2025年1月〜6月版 中国ゲーム産業報告に基づくものです。

次回のイベントでもMistplayにご注目ください

MAU、GDC、そしてChinaJoyと、今年も数々のイベントに参加し成功をおさめたMistplayは、次は9月の東京ゲームショウ、続いて11月には韓国・釜山で開催されるG-STARに出展予定です。 

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